E-CUS project

EXHIBITION

cotton #13 RYUSEI AKAIKE

2017年7月13日(木)〜2017年8月31日(木)

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展示概要

 浦和のヘアサロン“cotton”にて1年間、2ヶ月に1回のサイクルで展示を企画しています。総計で月に800人ほどのお客様が来店され、2ヶ月に1度のペースで顧客が髪を切りに来店されます。その度に違う作品が見れるよう期間を設けました。

 その第13弾、2017年7月〜8月の期間は、作家の赤池 龍星の展示を行います。

  • 会場:cotton
  • 地域:さいたま•浦和
  • 業態:ヘアサロン
  • 作家:赤池 龍星/RYUSEI AKAIKE
  • 期間:2017年7月13日(木)〜2017年8月31日(木)
  • 時間:10:00-21:00 / 土、日、祝:9:00-20:00

  • 定休:第2・第3火曜日
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-16-4
  • site:http://www.cotton-style.com/index.html
  • site:http://beauty.hotpepper.jp/slnH000038299/

作家紹介

 幼稚園からお絵描き教室に通い小学校の中学年から静物画を中心にモノを見て描くことを教わってきました。僕にとってモノを見て、あるいはモノを見た体験から描くことは絵を描く上での基本となっています。

 平面である画面に置かれた色や形は見ているモノとは別物であり、そこには共通点とズレがあります。絵を描くときには意識するにせよしないにせよそこのズレとずっと向き合っているわけですが、その間様々なことに気づき続けます。物や景色は四角で囲われていないし、絵は紙やキャンバスと絵の具で出来ています。その両者は実は何が根本的に違うのか、またどこに繋がる余地があり何に共通点を見るのか。似たような色を置いたり、構造の似た形を描いてみたり、あるいは似てもいないし理由もよくわからないけれど間違いなくそこにその色を置いた方がいいような気がする、と思うこともあります。理由の全部は分かりませんがなにかを見るときには自分で考える以上の情報量を浴びていて、絵を通してモノの含んでいる様々な要素や見るときに使っていた多様な感覚に気づくのだと思います。

 絵を通して感じるこうした様々な気づきを生む深度のある視覚体験と、そこで開いた感覚によって気づく新鮮な事実や可能性への興味は僕の絵を描く理由の一つです。

文章:赤池 龍星

会場案内

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