ecus-uzna-omom-b-one-02_SEIICHIRO-OSA_news

原宿キャットストリートの一本裏通りに面するパンケーキカフェ“uzna omom b one”にて、1年間、1ヶ月に1回程度、展示を企画しています。その第2弾として2016年6月8日〜7月10日の間、美術作家の小左誠一郎の作品を展示いたします。

開催概要

  • 展示会名:E-CUS project [ uzna omom b one #02 SEIICHIRO OSA]
  • 期間:2016年06月08日(水)〜2016年07月10日(日)
  • 平日:12:00-20:00 (L.O19:00)
  • 土、日、祝:11:00-20:00 (L.O19:00)
  • 定休日:月曜・第1火曜日
  • 期間中の特別営業予定日:
    • 6月18日(土) 展示時間: 11:00〜23:00
    • 6月24日(金) 展示時間: 12:00〜19:00
    • 7月2日(土) 展示時間: 11:00〜17:00
    • 7月7日(木) 展示時間: 12:00〜18:00
    • 7月9日(土) 展示時間: 11:00〜18:00
  • 会場:uzna omom b one
  • 住所:東京都渋谷区神宮前5-17-8 ベェルコート芙蓉 B1
  • たべログ:http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13182906/
  • オフィシャルサイト:http://www.uznaomom.com/

E-CUS project

「E-CUS(エーカス) project」は、店舗にギャラリースペースとなる空間を提供してもらい、その空間の雰囲気・内装・取り扱い商品に合った作家を紹介し展示する企画です。現在は、浦和のヘアサロン「Cotton(コットン)」・原宿のカフェ「uzna omom(ウズナオムオム)」にて、通年、開催しています。

美術作品とよばれる平面や立体は、ギャラリーや美術館といった非日常の空間で展示される事がほとんどですが、日常の空間においてのも場の空気をより魅力的なものに転換する力を秘めています。「肩肘を張らない場所で、魅力ある作家の作品と接する機会を増やす事は出来ないだろうか?」このような問いからE-CUSプロジェクトは始まりました。

喫茶店や小売店、美容室、飲食店などの商業店舗内に作品を置く事が出来るプラットフォームを設けることで、エンドユーザーが作品と接触する場所を増やすとともに、場所を提供するオーナーにとっては定期的に来訪するユーザーを獲得する、そんな仕組みを生み出したいと考えています。

E-CUS(エーカス)はその名の通り「場所に絵を貸す」企画です(もちろん、購入も可能)。少しでも興味をもたれましたら「CONTACT」ページよりお問い合わせください。E-CUSの メンバーであるデザイナーやキュレーター等でディレクションをした、ご要望に沿うような美術家の作品を提案させていただきます。そのうえでご納得いただけた作品を店舗内に空間構成いたします。 美術家の作品を目当てにした集客、アートを店内に置くことで、空間の雰囲気を教養ある華やかな印象にする事が可能です。アートとスペースのコラボレーション、作家と店舗オーナーの感覚の共鳴が、お互いの価値を高め合うと信じています。

E-CUS project Cotton #07 MAI YOKOYAMA

[E-CUS project]にご賛同いただいた、浦和にあるヘアサロン「Cotton(コットン)」にて1年間にわたり2ヶ月に1回を目安に、展示を行う企画の第7回

横山麻衣は、東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程美術専攻に在学、版画の手法を併用しながら、色鉛筆やクレヨンやマーカーによって描かれたドローイングを中心に制作をしている作家です。

開催概要

  • 展示会名:[E-CUS project] Cotton #07 MAI YOKOYAMA
  • 期間:2016年05月06日(金)-2016年06月30日(木)
  • 平日:10:00-21:00
  • 土、日、祝:9:00-20:00
  • 定休日:第2・第3火曜日
  • 会場:Cotton(コットン)
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-16-4
  • オフィシャルサイト:http://www.cotton-style.com/

E-CUS project

「E-CUS(エーカス) project」は、店舗にギャラリースペースとなる空間を提供してもらい、その空間の雰囲気・内装・取り扱い商品に合った作家を紹介し展示する企画です。

美術作品とよばれる平面や立体は、ギャラリーや美術館といった非日常の空間で展示される事がほとんどですが、日常の空間においてのも場の空気をより魅力的なものに転換する力を秘めています。「肩肘を張らない場所で、魅力ある作家の作品と接する機会を増やす事は出来ないだろうか?」このような問いからE-CUSプロジェクトは始まりました。

喫茶店や小売店、美容室、飲食店などの商業店舗内に作品を置く事が出来るプラットフォームを設けることで、エンドユーザーが作品と接触する場所を増やすとともに、場所を提供するオーナーにとっては定期的に来訪するユーザーを獲得する、そんな仕組みを生み出したいと考えています。

E-CUS(エーカス)はその名の通り「場所に絵を貸す」企画です(もちろん、購入も可能)。少しでも興味をもたれましたら「CONTACT」ページよりお問い合わせください。E-CUSの メンバーであるデザイナーやキュレーター等でディレクションをした、ご要望に沿うような美術家の作品を提案させていただきます。そのうえでご納得いただけた作品を店舗内に空間構成いたします。 美術家の作品を目当てにした集客、アートを店内に置くことで、空間の雰囲気を教養ある華やかな印象にする事が可能です。アートとスペースのコラボレーション、作家と店舗オーナーの感覚の共鳴が、お互いの価値を高め合うと信じています。